花と香りのご提案


by larose

2008年7月13日 秩父におけるアルケミーな一日のご報告

7月13日(日)、秩父・長瀞にて、地元ハーブ研究会主催の[ハーブ&アロマセラピー蒸留体験ツアー]が行なわれ、e0145412_22332477.jpgタッジーマッジー作成講座を担当致しました。遠方よりお越しいただき、長瀞の自然を一緒に楽しんでいただけましたことを、心より感謝しております。ありがとうございました。

11月には、ツルウメモドキやカラスウリなど、秩父の山々から採取した美しい材料を使用して、クリスマスリースやお正月用飾りを作るワークショップやハーバルアストロロジーの講座も予定しております。秋には、「秩父、長瀞のハーブ便り」・オーガニックライフ、こちらのブログでもご案内させていただきますので、興味のある方はぜひお越しください。

***タッジーマッジーとは?e0145412_22134742.jpg
 
昔のヨーロッパの人々はハーブに神秘的な力あると信じ、香りのよい植物を束ねて、「タッジーマッジー(Tussie-Mussies)」という花束を作りました。
この花束は、疫病が大流行した中世の頃にはノーズゲイ(Nosegay)とも呼ばれ、人々は悪霊や病気から身を守るために、魔除けの意味合いのある花束を身につけ、不潔な街の匂いを避けるために鼻の前にかざしていたそうです。花言葉が重んじられたビクトリア時代には、それぞれの花の花言葉を吟味して、男性から女性、女性から男性、同性同士に贈る習慣も流行しました。この花言葉の組み合わせの花束[ビクトリアンポジー(Victorian Posy)]は、優雅に愛を告白するだけではなく、優しく別れる時にも使われたようです。

なお、トルコのセラム(selam)に起源を持つといわれる花言葉は、長い年月をかけてさまざまな人によって考案されてきました。従って、植物の名は固有名詞であるのに対し、花言葉は異なった文化や国の伝説や由来、個人の感じ方によってさまざまなものがあります。

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エキナセア・・・積極的、優しさ
スペアミント・・・感情の温もり
ラベンダー・・・献身、幸運、成功、幸福、不信
ベルガモット・・・優しい美徳、同情
セージ・・・家庭的な美徳、知恵、技術、尊敬 
タイム・・・活動、勇敢さ、勇気、活動
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by CalenderierFleurs | 2008-07-22 22:48 | event